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バナナが長持ちする簡単な裏技

こんにちは。

離乳食、幼児食、栄養満点のバナナ。

安価で手で皮をむいてすぐ食べられるので常に家にストックしています。

今回は少しでも長持ちするバナナの保存方法を紹介したいと思います。

意外とすぐに痛んでしまう?

我が家は子供がバナナが大好きなので常にストックしています。

しかし、1房買っても、1週間では食べきれず、痛んでしまうこともあります。

食べたい時にムニュムニュになってしまいもったいないなと思うことも。

けれども、保存方法を工夫したら、今までの倍以上の期間、痛むことなく食べることができました。

用意する物


・バナナ
・キッチンバサミ
・ラップ

1

バナナをキッチンバサミで一本ずつ切ります。

この時、手でちぎろうとすると、皮がむけてしまい、痛みの原因になるので私はキッチンバサミで切っています。

2

一本ずつラップで包みます。

3

冷蔵庫の野菜室に入れて保存します。

簡単なのに、1週間たっても、黒くならず黄色いまま

以前は、房のまま常温で保存していました。

日に日に黒くなり、食べきる前に、大人が慌ててノルマのように食べなくてはいけない状況でした。

しかし、この方法にすると1週間たっても黒くならず、黄色の皮の保存することができました。

時間がない時は、買ってきてすぐに房のまま冷蔵庫に入れておいて、時間ができた時に切り離し、ラップで包んだりもしています。

購入時のバナナの状態にもよりますが、房のまま冷蔵庫に入れておいても、3日ほど経っても変色していませんでした。

常温保存が一番変色を促すようなので、長持ちさせたい時は、とにかく冷蔵庫に入れることをお勧めします。

まとめ

この保存方法で、バナナを買う頻度を少なくすることができました。

しかし、マフィンに入れたり、すりつぶして使うときなどは黒くなって甘みの増したバナナの方がおいしい為、最近では、半分は常温保存で半分は冷蔵保存、黒くなってきたら冷蔵庫に入れたりと、使いたい状態を調整しながら保存方法を変えたりしています。

どうしても食べきれなく、黒くなってきたら、皮をむいてラップに包んで冷凍もできるので、用途によっていろいろな方法で保存するのも良いと思います。

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