日傘をさすのはいつからいつまでがベストなんでしょうか?
確かに夏以外でも日差しが強く紫外線が気になる時期ってありますよね。
でも夏以外に日傘を差していても変じゃないか、
やっぱりちょっと気がかりになるでしょう。
ということで今回は日傘をさす時期はいつからいつまでなのか、
具体的な日傘の使用期間を詳しく解説していきます。
日傘をさしはじめる時期
結論からいうとズバリ、日傘を差し始める時期というのは、
個人個人によってバラバラなんですが、
実は夏以外でも、冬であっても紫外線が気になる場合は、
日傘を差しておいた方がいいでしょう。
というのも、やっぱり冬場であっても晴れの日は、
夏ほどではないですが、やっぱり紫外線が降り注いでいるものなんですよね。
そのため、絶対に紫外線を浴びたくない、という人は、
1年中日傘を使っていたってOKなんですよ。
ただしごく一般的には、日傘を使いだすタイミングは、
3~4月の暖かくなってきた時期。
ちなみに私は5月頃から日傘を使うようにしています。
やっぱり5月って一番紫外線の量も多いと聞きますので、
紫外線を浴びたくないのであれば、日傘を差すのは必須なんですよね。
冬場でも日傘を差している人を見たことが何度かあるので、
別に夏場以外に日傘を差していたとしても、全く変ではありませんよ!
そのため、自分が使いたいなと思ったタイミングで、
日傘を使っていくようにしましょう。
もちろん冬であっても日傘をさしていいし、
夏場だけ差しても良いでしょう。
ただし紫外線は季節を問わず、常に降り注いでいる、
ということを忘れないようにして、
日傘を活用していくようにするといいですね!
日傘をさすのをおしまいにする時期
日傘を差すのをおしまいにする時期も人それぞれだし、
冬場の紫外線が気になる人は、おしまいにする時期がなくても構いません。
案外日傘って年中使っても良いものだったんですね。
私は5月頃に差し始めて、だいたい10月頃には、
もう日傘をさすのをやめるようにしています。
ということでいつまで日傘を差していようか迷ったら、
10月頃を目途にしてみてもいいんじゃないでしょうか?
ただもちろん、10月以降も紫外線が気になるのでしたら、
日傘をずっと差したままでも大丈夫なんですよ!
ということで、日傘は夏限定のものではないので、
紫外線を全く浴びたくない人は、年中差していくようにしましょう。
やっぱり紫外線って気になってしまいますよね…。
特に紫外線に肌が弱い人は、
ぜひ1年中日傘を使用していくようにするといいですよ!
そうすれば日傘がしっかりと紫外線から守ってくれます。
ただし夏場は地面からの照り返しもあるので、
日傘だけでなく、なるべくは日焼け止めも使っていくと良いですね!
まとめ
日傘はいつからいつまで使うべき、という決まりは特にないので、
使いたい時期は自分で決めてしまって全然OKなんですよ!
でも特に日差しが強くなる5月頃から10月にかけては、
日傘を活用していくといいでしょう。
ただし冬場でも紫外線は降り注いでいるので、
絶対に紫外線を浴びたくない場合は、
冬場でも日傘を使っていくといいでしょう。
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