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マスクのゴムのあとを消すには?つかないようにするには?

マスクのゴムのあとを消すには一体どうしたらいいんでしょうか?

なかなかマスクのゴムあとがのこると、
消すのが大変ですよね…。

そこで今回は、マスクのゴムのあとを消す方法と、
マスクをしていても、ゴムあとが残らないようにする方法をご紹介!

マスクをする時期にはぜひ覚えておくといいですよ!

マスクのゴムのあとを早く消すには?

マスクのゴムのあとがついてしまったら、
ゴムあとになってしまった部分を温めて冷やす、
ということを繰り返してみてください。

基本的にマスクのゴムあとがついてしまうのは、
顔のむくみによるものなので、顔を温め、
冷やすという行為を繰り返し、
血行を促進させることで、ゴムのあとを消すことが出来るんですよ!

では、詳しいやり方をご説明しますね。

・タオルを2枚濡らして片方はレンジで温める

まずタオルを2枚用意したら、両方とも水で濡らして絞り、
片方は電子レンジに入れて1分ほど加熱し、
蒸しタオルを作ってください。

・蒸しタオルをマスクあとに30秒間当てた後冷たいタオルを当てる

蒸しタオルが出来たら、
それをマスクのゴムあとに30秒間当ててください。

その後、蒸しタオルにしていない方の冷たいタオルをゴムあとに当て、
同じように30秒間そのままにしていきましょう。

・温かいタオルと冷たいタオルを当てるのを繰り返す

だいたい3回くらい、温かいタオルと冷たいタオルをゴムあとに当てる、
というのを繰り返していきましょう。

すると顔の血行を良くしてむくみを和らげることが出来るので、
マスクのゴムあとも消すことが出来ますよ。

ちなみに、出先でマスクを外した時に、
やっぱりマスクのゴムあとがついてしまっているのでしたら、
蒸しタオルと冷たいタオルではなく、
ホッカイロと冷たい飲み物の入ったペットボトルを使いましょう。

ホッカイロとペットボトルをタオルの時と同じように、
30秒間ずつ計3回顔のゴムあとに当てていけば、
ゴムあとを消すことが出来るのでぜひお試しを。

ただしむくみの具合によっては、
完全にマスクのゴムあとが消えないこともありますが、
それでもかなりあとが薄くなるので試す価値はアリですよ!

マスクのゴムのあとがつかないようにするコツはあるの?

では続いて、マスクのゴムあとがつかないようにするコツを紹介します。

・カリウムを摂取する

マスクのあとがつかないようにするにはズバリ、
顔のむくみを解消する必要があります。

そのため、カリウムやビタミンB1、ビタミンC、
ビタミンEなどの栄養を摂取しておくようにしましょう。

特にカリウムはむくみの解消にとても効果的なので、
ぜひこまめに摂取しておくといいですよ!

カリウムはバナナやメロン、海藻類、
納豆などに多く含まれているので、
むくみが気になるのでしたら積極的に摂取しましょう。

・顔のマッサージをする

顔のマッサージをしておくことも、
むくみ解消に繋がるのでおすすめです。

マッサージの詳しい方法は、
下記のサイトを参考にしてみるといいですよ!

顔のむくみをマッサージで解消!朝3分のすっきりむくみとりテク [小顔] All About
「顔のむくみ」を朝3分のマッサージで解消しましょう。顔のむくみは放っておくと定着してしまいます。むくみが起こる原因とマッサージでの簡単解消法をしっかり覚えて、朝からむくみのないすっきり顔を目指しましょう。むくみとりマッサージの解説です!

・あとがつきにくいマスクを使う

顔にマスクのサイズが合っていなかったり、
ゴム部分が細いものだとあとがつきにくくなります。

そこで、自分の顔のサイズに合ったマスクを選び、
ゴム部分がなるべく幅広くなっているものを使うようにしましょう。

そうすればゴムのあとがつきにくくなるのでおすすめですよ!

以上がマスクのゴムあとを消すコツやポイントなので、
ぜひ覚えておくようにしましょう!

私も顔がむくみやすいので、
マッサージを試してみたいと思います!

まとめ

マスクのゴムあとが顔についてしまったら、
蒸しタオルと冷たいタオルを交互に30秒ずつ当てて、
血行をよくし、むくみを解消していきましょう。

ホッカイロと冷たい飲み物を当ててもOK!

また、ゴムあとがつかないようにするには、
カリウムを摂取したりマッサージをしたり、
あとがつきにくいマスクを選ぶと効果的ですよ!

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