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簡単で崩れにくい、お団子ヘア


雨の日はなんだか髪がうまくまとまらないことありませんか?

そんな時こそ、髪をアレンジして気分もあげてあげるといいかもしれませんね!

今日は簡単で、一日中崩れにくいお団子ヘアを紹介させていただきます。

もう失敗なし!お団子アレンジを簡単にできる方法

梅雨の時期や雨の日もですが、最近は毎日マスクもするのですっきり見える髪型にしたくて、お団子アレンジをよくします。

お団子アレンジ=手抜きアレンジではなく、下準備をするからこそ可愛いくお団子ができる奥深いアレンジなんですよ。

実際に、お団子アレンジを試してみた人は多いと思いますが、「上手くできない」「なんか可愛いくない」などの悩みをよく聞きます。

今回は、お団子アレンジを簡単にする方法を紹介します。

用意するもの

○ヘアオイルやバーム (艶感を出す為)
(今回、ホーユー ナインマルチスタイリングオイルR を使用しております)
○モビロン2つ もしくは
(量が多い方は、ヘアゴムでくくって、モビロン1つ)
○アメピン2本程
(見出し2画像1)
○ヘアアイロン
(32mmのコテを使用しております)


私がやってみてやりやすかったお団子ヘアのやり方

あくまでも、経験上やりやすい方法での紹介になりますので、まず挑戦してみて、やりやすいやり方を見つけてみるのもいいと思います。
1、

髪をオイルやバームなどを、髪の中間から毛先にかけてなじませましょう。

艶感を出す為につけておくと見た目もキレイになります。


2、

手でざっくりとまとめて結んでいきます。

ざっくりがポイントになります。

コームやクシなどを使うと、お堅いお団子ヘアやシニヨンヘアになりがちなので、3、4回程度根元のみ手ぐしするぐらいがいいでしょう。

顔まわりの後毛は、残して後で巻いていきます。

位置は決まりはありませんが、一般的にあご先と耳の位置を結んだ延長線上がキレイど言われています。

3、

毛先にかけて、三つ編みを作ります。

キツすぎず、ゆるすぎない強さで結んでいきましょう。

そして、毛先まで作れたらモビロンでくくります。

引っ張りすぎない程度に、三つ編みした所の一部をつまんで横に広げていきます。


4、

毛先を持ちながら、結んでいる根本を引っ張らず優しく巻き付けていきます。

引っ張りすぎるとシニヨンヘアになりがちなので、気をつけてください。

量が多い人は、巻き始めあたりに一度、アメピンで根本付近を留めておくと安定しやすくなります。

お団子部分はこれでほぼ完成です。

5、お団子部分より下部分に、わざとほどけたようなアレンジをするて、ぬけ感がでます!

3、4束程度を軽くつまんで崩しましょう。

6、顔まわりの後毛をアイロンで巻いていきましょう。

一定方向に巻くのではなく、外巻き内巻きランダムに巻いたり、毛先は、外ハネ風に巻いたりするとさらに可愛いくなります。

アイロンを切り、余熱で前髪を軽く巻いておくとさらにいいです!

これで簡単お団子アレンジの完成です!!

ヘアアレンジに使える小物がある人は根本付近に留めてあげると、さらに可愛いくなるので挑戦してみて下さい。

まとめ

ポイントさえつかめば、短時間でできて簡単なのです。

ロングだけにとどまらず、ボブでもハーフアップお団子などでも可愛いい感じに出来るので、どんな長さの人にも応用できますね!

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