窓ガラスなどに貼るUVカットフィルムの寿命は、一体どのくらいなんでしょうか?
やっぱり毎年張り替えた方が効果は持続するものなのか、イマイチよくわかりませんよね。
ということで今回は、家の中での日焼けを防ぐ、UVカットフィルムの寿命を詳しくご紹介!
また、UVカットフィルムを長持ちさせる方法も紹介していきます!
UVカットフィルムの寿命はどのくらい?毎年張り替える必要はある?
UVカットフィルムの寿命はズバリ5~7年ほど。
案外結構寿命が長いんですね!
そのため、毎年張り替える必要はないんですよ。
ただし、窓ガラスの外側にUVカットフィルムを貼る場合、外気や雨風などで寿命が短くなってしまうんですよね。
そのため、窓の外側にUVカットフィルムを貼る場合は、長くても5年で貼り替えをした方が効果を持続させますよ!
やっぱりせっかくUVカットフィルムを貼るんですから、効果をしっかりと持続させたいものですよね。
そのためにも、UVカットフィルムは少しでも寿命を延ばしていきましょう。
ではどうすれば、UVカットフィルムの寿命を延ばせるのか、次の項目で詳しく解説していきますので、ぜひ覚えておくようにしましょう!
UVカットフィルムの寿命を長くする方法は?
UVカットフィルムの寿命を延ばすには、ずばり窓の内側、つまり屋内側に貼ることです。
そうすれば外気や雨風、紫外線などで、UVカットフィルムの寿命が縮まることもないので、最長で約7年間は寿命を延ばすことが出来るんですよ!
確かに寿命が少しでも長い方が断然に良いですよね!
ということでUVカットフィルムを窓ガラスに貼るのでしたら、室内側、窓の内側に貼っておくようにしましょう。
しっかりとUV対策が出来るのですごく安心ですよ!
ただしそれでも、約7年経ったら、UVカットフィルムは効果が薄れてきてしまうので、貼り替えをするようにしていきましょう。
やっぱり半永久的にUVカット効果があるというワケではないんですよね。
でも7年間もUVカット効果があるなら、かなり安心だしおすすめ。
ということで、UVカットフィルムは、寿命を長くするためにも、窓の室内側に貼っていきましょう。
私もUVカットフィルムが気になってきたので、購入を検討してみたいと思います!
ちなみに、UVカットフィルムの効果は、約90%のUVをカットしてくれるので、かなり期待できますよ!
家の中にいても西日が差したりして、紫外線が気になるのでしたら、ぜひUVカットフィルムを活用して、紫外線対策をしていくようにしましょう。
もちろんフィルムは窓の内側に貼っておいてくださいね!
私もUVカットフィルムを購入したら、内側の窓に貼るようにしていきます!
まとめ
UVカットフィルムの寿命は約5~7年ほど。
ただし窓の外側にフィルムを貼ってしまうと、外気や雨風でUVカットの効果が薄れてしまったり、寿命が短くなってしまいます。
そのため、窓ガラスにUVカットフィルムを貼る場合は、窓の内側、室内側に貼るようにすると良いですよ。
そうすれば最大で7年間は効果が持続するし、寿命も延びるのでおすすめです。
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