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ハッカ油スプレーはエタノールなしでも作れる?作り方は?

ハッカ油スプレーはエタノールなしでも、
作ることが出来るんでしょうか?

ネットでハッカ油の作り方をみると、
エタノールが必要な場合も多いですよね。

でもエタノールが家にない場合もあります。
時期的に手に入りにくいときもありますよね。

そこで今回は、ハッカ油はエタノールなしでも作れるのか、
その場合、どうやって作ればいいのかをご紹介していきます!

ハッカ油スプレーはエタノールなしでも作れるの?

結論からいうと、エタノールなしでもハッカ油スプレーは作れます!

そのため、ハッカ油を作りたいけれどエタノールがない、
という場合はぜひ、水道水を使って作っていくようにしましょう。

基本的にハッカ油は、エタノールを使って作るのですが、
精製水や水道水を使って作ってもOK!

ただしコロナウイルスが流行っているこの時期は、
精製水がなかなか手に入りにくいので、
自宅でお手軽にハッカ油を作るのでしたら、
水道水を使うようにすると良いですよ!

ただし、水道水でハッカ油を作った場合は、
なるべく早めに使い切ることと、肌に直接付けるということはしないようにしましょう。

もし肌に直接付けたいのであれば、精製水を使ったハッカ油の方が安心で安全です。

ちなみに敏感肌の人、つまり肌の弱い人や、小さい子にハッカ油スプレーを虫除けとして使う場合や、ハッカ油の量を少なめに作っておくようにしましょう。

そうすれば肌荒れすることもなく安全にハッカ油スプレーが使えますよ!

エタノールなしでもできるハッカ油スプレーの作り方

では続いて、エタノールなしでも出来る、
ハッカ油スプレーの作り方をご紹介します!

といっても作り方はとても簡単で、
スプレーボトルに水道水を適量入れたら、
ハッカ油を数滴、目安としては5~10滴を垂らし、
蓋をしてよく振れば完成です!

実は我が家でも、ハッカ油を水道水で作って、
生ゴミを入れておくゴミ箱の消臭や、
網戸の虫除けに使っているんですよ!

夏場は本当に網戸に虫が来なくなるので、
かなりおすすめなんです!

ただし肌につけるものなら、スプレーボトルに精製水90ml入れ、ハッカ油を5滴ほど垂らせばOKですよ。

あとはよく振って中身を混ぜていきましょう。

ただし先ほども紹介したように、肌の弱い人や子供が使う場合は、ハッカ油の量をなるべく少なめにして作っておくこと。

そうすれば肌荒れする心配もありませんよ!

でも、ハッカ油スプレーの作り方って、結構簡単なんですね!

夏場はハッカ油スプレーを使うことによって、虫除けだけでなく、清涼感も得られて、汗を抑えることも出来るので、何かと作り方を知っていると役立ちますよ!

ぜひ夏場はハッカ油スプレーを活用していくようにしましょう!

特に生ゴミの消臭にもとても効果的なんですよ!

まとめ

ハッカ油スプレーはエタノールなしでも作れますが、
やっぱり材料にこだわりたいのでしたら、
エタノールや精製水を使った方が何かと安心。

特に肌に直接付ける場合は、精製水を使って作るのがおすすめ。

でも水道水でも、生ゴミの消臭や網戸の虫除けに使えるので、
ぜひ作ってみてくださいね!

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